2012年5月12日土曜日

犬のかゆみの症状が和らぎました^^|犬のためのアロマテラピー&手づくり食情報配信中♪Office Guriニュースレター。



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Guri's Handmade Soap for Dogs *
ニュースレター
2010.06.15

*このメルマガは、みなさんのワンコが楽しく元気で
 毎日を楽しく過ごすために、
 役立つ情報をお届けするものです*

*そのため、必要に応じてOffice Guriの製品やサービス、
 セミナーなどもご案内させていただく場合がございますので
 その際はぜひ、ご自身の確かな目で
ご検討いただければ幸いです*

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こんにちは^^
Office Guriの諸橋直子です。

少しご無沙汰しておりますが
元気でお過ごしでしたか?

今日は、アレルギーに悩むわんこの飼い主さんから

「ぐり石けんを使ってみたところ、症状が和らぎました^^」

との嬉しいご報告をいただきましたので
ご紹介させていただこうと思い、
メールさせていただいた次第です!

INDEX:------------------------------------------------

◇病院の先生公認で
 ぐり石けんを使用することになりました^^

◇編集後記

◇----------------------------------------------------

病院の先生公認で
 ぐり石けんを使用することになりました^^

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ぐり石けんユーザーであるY様よりメールを
いただきました!

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【 洗い心地はいかがでしたか? 】:
非常に満足

【 香りのイメージはご購入前と比べてどうでしたか? 】:
イメージ通りだった

諸橋さん、こんにちは。

2012年5月1日火曜日

めいりんの扉


「How are you all at this point in time?」
皆さん、この今という時で、お元気にしていますか?

「ワクワクすることを毎瞬毎瞬行動に起こしましょう。
ワクワクという波動は、本来の皆さんのエネルギーが、3次元に翻訳された波動なのです。
ワクワクすることを行動に起こしている時、皆さんは、自分自身を生きているのです」

〜〜〜バシャール(関野直行訳)〜〜〜

シータヒーリングは、脳波をシータ/デルタ波にして直観を最大に使える状態にし、潜在意識やDNAに働きかけることで、あなたの中にある秘められた治癒力を呼び覚まします。

 
シータヒーリングは、意識のある状態で脳波のシータ波/デルタ波を使うことで、治癒力を阻害している原因を取り除くように働きかけます。
それはDNAレベルや過去生レベルなども含めたスピリチュアルな部分にも働きかけることで、秘められた治癒力が最大限に発揮できるようにしていくのです。
精神的健康の向上、及び、スピリチュアルな進化・成長にも役立っています。

以上シータヒーリング ジャパン H/Pより抜粋

基礎DNAセミナーでは、シータヒーリングのすべての基礎的なテクニック を3日間で学びます。
自分の"想い"を変えたり、人へヒーリングしたり することもできるようになります。

2012年4月29日日曜日

Alibaba Manufacturer Directory - Suppliers, Manufacturers, Exporters & Importers


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2012年4月28日土曜日

でんでんのブログ - Yahoo!ブログ


以前の悪質なコメントは、Lifeパーク本人が頼まれた一人の子の仕業です。

そして今回のコメント

でんでんさんって仕事してないの?? 時間あるんだね〜。

2012/1/8() 午前 8:04[ へー ]

 

あなたの言っている事が正しいのであれば、あなたの所のコメントは

何故承認された者しか載らないのですか?
その時点であなたに不信感を抱きます。

2012/1/8() 午前 8:33[ 何でもいい ]

 

でんでんさんはボランティアされてるんですか?

2012/1/8() 午前 9:32[ マックス ]

 

2012年4月26日木曜日

『*[動物]』の検索結果 - Neko73のつめとぎ


「犬と猫と人間と」しろえもんと二人のインストラクター

犬と猫と人間と - neko73のつめとぎ

ドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」を観て書いたこちらのエントリなのだけど、大きな間違いがあることを指摘して頂いた。

監督が通い詰めた愛護団体でトレーナーを招きしつけを行った「しろえもん」の部分なのだけど、そのトレーナーに関して、最初に出てきた叱る方法の方を山本央子氏として紹介していたが、全くの別人である。

少し考えれば分かることで、叱るトレーナーに関しては非難が殺到することを避ける為か映画のパンフレットには載っていない。記憶が薄れないうちに紹介しようと急ぎ、ロクに確認もしないままパンフレットの丸写しで終わらせてしまったというのは酷い失態であり、反省しなければいけません。(丸写しにしても、セラピードッグに関わる様な方であるのにしつけ用の首輪で体罰を行うようなことがあるか考えれば気付いたはずで、重ねてマヌケと言わなければならない。)

全く逆の方法を用いる方と取り違えていた山本氏には大変失礼致しました。コメントで指摘頂いたホーリードッグ氏に感謝します。

また私は叱るしつけについて、

しろえもんの態度から考えると、叱る方法は番犬を作るには向いている。主人に従う一方で他の人間には従わず、自分の仲間と認めない人間がテリトリーに入ってくれば警戒と敵意で迎える。そういう犬を育てるにはあの首輪が最適なのではないだろうか。

と書いているけれど、それも妥当ではないとの意見を頂きました。

たとえ外敵に吠え立て遠ざけるのが目的の番犬であっても飼い主との信頼関係が無くては上手く機能しないという考えは当然でしょう。またしても浅はかですね。

苦しい弁解をすれば、叱る方法でも番犬ぐらいはなんとか務まるかもしれないし、人間の側が犬に配慮しなくて良いので気を使わず機械的に番犬を「生産」できるという程度のことなら言えるかもしれない、などと思うのですが、それを「向いている」というのは明らかに無理です。「なんとか使える」レベルの方法ではやはりダメでしょう。

二人のインストラクター

「犬と猫と人間と」の飯田監督はパンフレット掲載のインタビューでこう言っている。

その方に対して、文句を言うつもりはないんです。保護している犬に対して、それを依頼しているのは、愛護協会ですから。でも、この体罰式のしつけに対して、僕はやっぱり、ただ観察するだけということはしたくなかった。それは、この映画を見るお客さんに対して、自分の姿勢をそう見られたくない、ということでもある。言い訳というのか、僕はこれを納得していない、ということを表明しておきたかった。体罰式ではない、ほめるしつけの方を紹介して、できればそっちに切り替えてほしいと、意見を言わせてもらいたかった。

では、その褒めるしつけをする二人のインストラクター、山本央子(やまもとなかこ)氏と藤本聖香(ふじもときよか)氏とはどういう方なのだろう。

こちらの方は山本央子さんを講師に招いた「動物活用プロジェクトセミナー」に参加し、その様子を伝えている。

適性がすべて: 笑う犬のふやし方

「米国デルタ協会認定セラピーアニマルハンドラー」である山本さんはセラピードッグの第一人者であるようだ。ドッグセラピーを行う為には犬が人間を信頼していなければならない為、その教育方法も穏当なものになるのが当然というワケですね。

 人間にとって好ましい行動には報酬(→強化)を。好ましくない行動には罰(→消去)を。ただし、「罰」というのは決して体罰ではなく!体罰を与えるとその人を避けるようになる最悪の結果となります。山本さんは「無視」をいちばんオススメしています。

犬が人間を恐れるようになってしまえば、目的が上手く果たせないばかりか危害を加える可能性も出てきてしまう。だからセラピードッグに体罰はご法度だろう。痛みを与えるようなものでなくても、恐怖を感じさせる方法で罰を与えてはいけないことになるハズだ。

 犬の勉強を始めてから、セミナーや書物でたくさんのプロやアマチュアの方のしつけ方法論に触れてきました。みんなそれぞれ少しずつ違ったことを言います。犬という生き物を理解するための根底は同じなのですが、末端の部分は見事に違うんですよね・・。

 結局は、どれを取るか決める、ということなんですよね。自分の思いと、それぞれの犬に合った方法を自分で決めるしかないのです。罰ひとつとっても、無視がいいのか、ひと言叱るのがキクのか、天罰系がいいのか・・。目の前にいる犬の観察と判断です。あとは経験なんですね。

 でも、今回の山本さんの理論はわたしにとって、かなりしっくりくるものでした。この方の方法をウチのアリの今後のトレーニングに当てはめてみたいと思いました。

 最後に、山本さんが特に強調しておっしゃっていたこと。

「飼い主のことが大好きな犬に育てましょう」!!

「行動の強化と消去」がしつけの基本となっている。犬がどうしたいと思うのか、人間が望む方向に動機を与えて誘導する。望ましくない行動には罰も与えるが、それによって人間を避けるという、また別の望ましくない行動に繋がるのが体罰であるから体罰はやらない。犬と人間の望みが一致すればそれで上手くいくハズなのだ。

あなたの犬のこと、どれだけ知っていますか: 笑う犬のふやし方

飼い主さんがもっと自分の犬のことを知り、信頼関係を深めてくださいと。自分の犬をしっかりコントロールし、行動を予測し、ストレスサインが出たらそれを100%回復させる術ををもっていなければならない、ということを重ねて言っていました。犬にしてみれば、目の前に戸惑うものがあっても、「この人がいて励ましてくれればこわくない!」と思えるようなリーダーには安心してついていくものなのです。もっともっと飼い主さんがそういう存在になってください、とおっしゃっていました。

成程「頼れる飼い主であること」が犬のコントロールには重要であるワケだ。普段から不安を与えたりしていては頼ってくれないので、その意味でも罰で恐怖を与えてはいけないことになる。

 更にもうひとつ、山本さんのお話でなるほどと思ったは、しつけが行き届いている犬は、人ひとりVS犬一頭で暮らしているケースが多いということ。なぜなら、しつけ方や対応が統一してるから(ひとりの人が100%しつけるから)。もし家族3人が様々なレベルでしいろんな対応をすれば、犬は覚えるのに3倍かかると言っていました。そりゃそうですよね、同じ行動をしてもAさんとBさんの対応が違ったら、その行動がどのくらいいいことなのか、悪いことなのか、混乱しちゃいますよね。つくづく、一貫性というのは必要だと思いました。

これは犬に限った話でもないですね。相手によって必要な対応が変わるというのは人間だって混乱する。

2012年4月25日水曜日

竹下 文子, 鈴木 まもる: 本


20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

5つ星のうち 4.0 色褪せない物語, 2002/3/7

By カスタマー

レビュー対象商品: 旅のはじまり (黒ねこサンゴロウ 1) (単行本)

2012年4月24日火曜日

世界の馬上から - 海外|旅チャンネル


 

 

#1  バーモント
 


ニューヨーク在住の女性レポーター、ダーリー・ニューマンが世界各地のユニークな乗馬ツアーを体験しながら、美しい風景や文化を紹介します。
今回旅するのはアメリカ東海岸、ニューヨークにも近いバーモント州。まずはチッテンデンの「マウンテン・トップ・イン」で、ホーストレッキングや馬車の操縦などを教わる。

翌日は北へ向かい、バーモント大学のモーガン・ホースファームでモルガン種の馬について知識を深めたあとは、シェルバーン美術館を見学します。州を代表する街、バーリントンにも立ち寄るダーリー。その後は州中部にある「アイスランディック・ホースファーム」から、アイスランド種の馬に乗って宿めぐりの旅へと出発です。ダーリーはめずらしい特技や特徴を持つアイスランド種の馬の魅力、そしてバーモントの旅の魅力を味わいつくします。

 

#2  カロライナ
 


今回ダーリーが訪れたのは、ノースカロライナとサウスカロライナ。

アメリカ最大の個人邸宅、ビルトモア・エステートでは、邸宅の歴史と自然馬術を学びます。美しいアッシュビルの街を散策し、巨大な一枚岩を登るロッククライミングにも挑戦。人気の観光地グレート・スモーキー山脈国立公園は、ネイティブ・アメリカン、チェロキー族の特別保留地でもあります。チェロキー族とその馬の、歴史と現在の生活を紹介いたします。サウスカロライナではドーフスキー・アイランドを訪れ、かつてここに住んだクサボ族の足跡をたどり、馬に乗ってビーチを歩きます。

 

#3  ジョージア海岸
 


今回ダーリーが旅するのは、アメリカのジョージア州沿岸。カンバーランド島で自由に跳ね回る野生馬の姿を見たあとは、億万長者たちに保養地として愛されたジキル島に残る優雅な雰囲気を味わいます。シーアイランドでは馬に乗って島の自然を満喫。最後には古きよき南部の趣にあふれた街、サバンナの魅力を紹介します。

 

#4  コロラド


今回ダーリーが旅するのは、厳しさと優しさにあふれるアメリカのコロラド州。まずは州北東部に広大な土地を持つ「コロラド・キャトル・カンパニー」でカッティング・ホースという特殊な馬を乗りこなす訓練を受ける。

本格的なカウガール体験のあとは、昔懐かしいナローゲージ鉄道に乗って、デュランゴからシルバートンへ。開拓時代の情緒あふれる町並みを散策する。デュランゴの近郊、エンジニア・マウンテンでは、馬に乗って約4800メートルの高さにまで登る。厳しい環境ならではの美しい景色に息をのむダーリー。最後は観光牧場「ウィルダネス・トレイルズ牧場」へ。経営者一家が直接お客さんと関わるアットホームな雰囲気のなか、馬に乗って牛の群れを操ったり、絶景ポイントに出掛けたりと、楽しい滞在を満喫する。

 

#5  ワイオミング


今回ダーリーが訪れたのは、ワイオミング。まずはUXU牧場を拠点に、トレイルを散策。2000メートルを越す山からの眺めは絶景。また野生のムスタング種と触れ合いながら、北米の馬の歴史をたどっていく。

牧場から近いイエローストーン国立公園の美しい景観や、コディの町のロデオ大会や西部アートなど、今もワイオミングに残るカウボーイ文化を紹介する。その後ブリッジャー・ティートン国有林を経てTクロス牧場へ。この牧場は昔の西部を再現した珍しい滞在地として人気で、近くの小川ではフライフィッシングも体験することができる。

 

#6   スペイン


スペインにやってきたダーリー。アンダルシア地方を中心に、自然や文化を紹介していきます。セビリアでは、近郊の農場でアンダルシア種の馬と触れ合い、町に出て世界屈指の大聖堂などを訪れ、地元の料理も堪能。次にやってきたヘレスの町は、馬の育成とシェリーで有名で、ここでは馬術ショーを楽しんだり、ボデガを見学して、そこで飼育されている馬たちについても紹介いたします。
 

#7   アイルランド沿岸